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子ども達に『夢』と『チャンス』の提供。
団体と団体を結ぶ おもてなし。

スポーツ文化をツールとした異文化とのマッチング。

冬あそびんピック2014    <2014/02/23 投稿


2014年2月8日(日)開催 
「 北大雪合戦 IN 冬あそびんピック 」
会場:北海道大学陸上競技場フィールド
主催:Snow Smile Japan(北大学生団体)
協力:NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ
   北海道大学学生支援課

地元の方も観光客の皆さんも一緒に楽しんでもらえる内容を志向し、
各種の冬遊び(
スポーツ、ゲーム)を通じて、道内外問わず多くの
方々に、冬の札幌(北海道大学)を楽しんでもらう為

「北大雪合戦」&「冬あそびんピック2014」が開催されました。

当ページでは冬あそびんピック2015の様子をリポートします。

ボランティアとスタッフと参加者

今回も沢山のボランティアとスタッフの皆さんのお陰で開催できました。


今回の当団体の主旨に賛同してほうきホッケー用のミニゴールを作成してくださった佐藤勉様。
当日のイベントを手伝っていただいたボランティアの皆様。
冬あそびんピック2014の会場整備の為、雪かきを前日にしていただいた
北海道大学の学生団体「Snow Smile Japan」のみなさん。
そして、当団体のスタッフ全員。
又、当日、冬あそびんピック2014に
参加していただいた参加者の皆さん。

   
                今回の開催をきっかけに、アイスホッケーやウインタースポーツに
                  興味を持っていただけると当団体として嬉しい事であります。

                              本当にありがとうございました。
                                 

マスメディアの取材


   今年も地元のマスメディアの取材を受けました。
                         ラジオの生中継や夕方のローカルニュースの枠で放送されたりなど、
                      今季の冬あそびんピックを取り上げていただきました。

                          

ミニスキー体験会験

アイスホッケー関連以外にはミニスキー体験会を開催しました。
ミニスキーは昭和40年代から50年代の子供には当たり前のように
流行っていた遊びですが、現在ではあまり体験している方が少ないのか・・・。
皆さん、おっかなびっくりにチャレンジしていました。
ミニスキーが再び流行って、ミニスキーを履きながら
ほうきホッケーができると、もっとアイスホッケーに近くなるような気もします。
バランス感覚を養うミニスキー。昔は、冬場のおつかいや、
自転車代わりのミニスキーを履いて出掛けましたね~。

ほうきホッケー


アイスホッケーの入口となってもらえる様に、雪上でも疑似体験が出来る、
『ほうきホッケー』を行いました。
氷の上での体験を雪上でもできて、尚且つ、家にあるほうきをスティック、ビニールボールを
パック代わりに擬似アイスホッケー体験となるようなゲームは誰でも簡単に参加できて楽しい
スポーツです。
ビニールボールは雪上ではコントロールが難しく、不確定要素が多いので、
大人や子どもがハンディ無く楽しめます。参加者の皆さんにも好評でした。



スラップショット・デモンストレーション

今回も、昨年の冬あそびんピックでもお手伝い
頂いた、女子アイスホッケーチームのコーチを
されている、森谷様にご協力頂き開催しました。

スポンジパックや本物のパックを使った
デモンストレーションを行いましたが、
本物のスラップショットは150キロのスピードを
超えてしまうので、ゴールに向けてシュートを打つ
ためにスピードを抑えて、華麗なショットを見せていただきました。
又、スラップショットの打ち方を教えてもらいながら、実際に参加者に体験して
いただきました。打ち方のコツを教えてもらうとゴールに向って打てるようになり、
楽しんでいました。


         

なりきり写真コーナー

今年はアイスホッケー関連のイベントを中心に・・・。
アイスホッケーのジャージ・キーパープロテクー・クラブ・ステイックを装備し、
まさに、本物になりきれる!?。なりきり写真撮影会を開催しました。

特にジャージは昔の日本代表のジャージを使用しています。そゴールキーパーの装備は、全て装着すると
10キロを超える重さになります。その装備で150キロのスピードを超えて放たれるパックを捕るのだから   
放たれるパックを捕るのだから凄さが解りますね。

   
                                 

写真ギャラリー